社会福祉法人友愛会〔法人本部〕

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沿革

昭和35年 4月1日
児童福祉施設として、福井県知事より設置認可。定員60名で大島保育所の運営開始。
昭和39年 2月21日
社会福祉法人大島保育所として、厚生大臣より認可。
昭和39年 9月20日
大島保育所移転。新築工事完成。(国庫)
昭和44年 3月31日
大島福祉学園新築工事。(国庫)
昭和44年 4月15日
精神薄弱児施設大島福祉学園として、福井県知事より認可。
昭和44年 5月1日
大島福祉学園定員50名で運営開始。
昭和44年 10月1日
社会福祉法人大島保育所を社会福祉法人大島福祉学園に名称変更。
昭和45年 3月1日
大島福祉学園救急艇購入及び緊急艇桟橋工事完成。(国庫)
昭和47年 2月1日
社会福祉法人大島福祉学園を社会福祉法人友愛会に名称変更。
昭和47年 7月15日
体育館新築工事完成。(清水基金)
昭和49年 3月31日
職員宿舎新築工事完成。
昭和51年 9月3日
作業棟新築工事完成。(清水基金)
昭和53年 3月31日
友愛園新築工事完成。(JKA(日本自転車振興会))競輪アイコン
昭和53年 4月1日
身体障害者療護施設友愛園として福井県知事より設置認可。
厚生大臣より指定を受け開設、定員50名で運営開始。
昭和54年 3月31日
大島福祉学園車輌購入(財団法人積善会)
昭和54年 4月1日
福井県嶺南養護学校大島分校設置。
昭和54年 4月7日
友愛園車輌購入(清水基金)
昭和54年 5月21日
友愛園車庫建築工事完成(清水基金)
昭和56年 2月28日
南川福祉学園新築工事完成。(JKA(日本自転車振興会))競輪アイコン
昭和56年 4月1日
精神薄弱児施設南川福祉学園定員30名で運営開始。
昭和56年 4月1日
大島保育所45名定員に変更。
昭和56年 4月1日
精神薄弱者更生施設大島福祉学園、定員50名で運営開始。
昭和59年 3月10日
南川福祉学園車庫新築工事(中央競馬社会福祉財団)
昭和59年 3月21日
南川福祉学園 車両購入 (清水基金)
昭和60年 3月31日
大島福祉学園車庫新設工事(中央競馬社会福祉財団)
昭和63年 4月1日
友愛園 車両購入 (清水基金)
平成元年 4月1日
友愛園屋根防水補修工事(車両競技公益記念財団)
平成6年 4月28日
特別養護老人ホーム楊梅苑、老人デイサービス事業大飯デイサービスセンターつつじ園として福井県知事より設置認可。(JKA(日本自転車振興会))競輪アイコン
平成6年 5月2日
特別養護老人ホーム楊梅苑定員50名、ショートステイ10名(併設)、老人デイサービス事業大飯デイサービスセンターつつじ園(B型)で運営開始。
平成11年 4月1日
精神薄弱者更生施設を知的障害者更生施設に改める。
精神薄弱児施設を知的障害児施設に改める。
平成12年 2月9日
大島保育所新築工事完成。(JKA(日本自転車振興会))競輪アイコン
平成12年 2月29日
介護保険事業所介護老人福祉施設楊梅苑、指定居宅サービス事業所通所介護大飯デイサービスセンターつつじ園、指定居宅サービス事業所短期入所生活介護事業所楊梅苑ショートスイサービスセンターとして福井県知事より指定を受ける。
平成12年 3月30日
指定居宅介護支援事業所楊梅苑居宅介護支援センターとして福井県知事より指定を受ける。
平成12年 4月1日
介護保険事業所として、介護老人福祉施設楊梅苑、通所介護大飯デイサービスセンターつつじ園、短期入所生活介護楊梅苑ショートステイサービスセンター、居宅介護支援楊梅苑居宅介護支援センターの運営開始。
平成13年 4月1日
在宅介護支援センター(楊梅苑在宅介護支援センター)の受託経営。
平成13年 10月1日
大飯町介護者支援施設(やまもも)の管理運営に関する委託業務を受託。
平成15年 2月17日
楊梅苑 車両購入 (24時間テレビ)
平成15年 11月1日
知的障害者地域生活援助事業(グループホームびわの実)の運営開始。
平成16年 4月1日
放課後児童健全育成事業(学童保育)の受託経営。
平成16年 4月1日
楊梅苑 機械設備増設(車両競技公益記念財団)
平成16年 11月1日
知的障害者地域生活援助事業(グループホーム若狭の郷)の運営開始。
平成17年 7月31日
友愛園増築・改修工事完成。(車両競技公益記念財団)
平成18年 3月1日
知的障害者地域生活援助事業(グループホームほたるの里)の運営開始。
平成18年 3月31日
在宅介護支援センター(楊梅苑在宅介護支援センター)の受託契約を解除。
平成18年 4月1日
指定介護予防短期入所生活介護楊梅苑ショートステイサービスセンター、指定予防通所介護大飯デイサービスセンターつつじ園として、福井県知事より指定を受け事業開始。
平成18年 5月1日
知的障害者更生施設大島福祉学園分場(おおいワークセンター)の運営開始。
平成18年 10月1日
知的障害者地域生活援助事業(グループホーム)を共同生活介護事業(ケアホーム)に名称変更。
平成18年 12月15日
南川福祉学園改修工事完成。(車両競技公益記念財団)
平成20年 1月24日
楊梅苑 車両購入 (24時間テレビ)
平成20年 4月1日
多機能型就労移行事業所・おおいワークセンターとして福井県知事より指定を受け事業開始。
平成20年 10月1日
障害者地域生活援助事業・生活介護事業(ケアホーム星の郷・ケアホーム青葉の郷)の運営開始。
平成21年 3月9日
おおいワークセンター 車両購入 (日本財団)
平成21年 5月1日
知的障害者更生施設大島福祉学園の移転・改築工事完了。(国庫)
障害者支援施設やすらぎの郷に名称変更し運営開始。
(定員生活介護50名・施設入所40名・短期入所2名)
平成21年 5月1日
南川福祉学園 器具備品増設 (清水基金)
平成22年 6月18日
知的障害児施設南川福祉学園一部増築工事完了。
平成23年 3月24日
おおいワークセンター 車両購入 (日本財団)
平成23年 3月25日
知的障害者更生施設大島福祉学園解体工事完了。
平成24年 3月23日
特別養護老人ホーム楊梅苑増築及び改修工事完了。
平成24年 3月23日
知的障害支援施設併設知的障害児入所施設(仮称)南川福祉学園増築工事及び改修工事完了。
平成24年 4月1日
知的障害児施設南川福祉学園を障害者支援施設併設障害児入所施設第二やすらぎの郷に名称変更し運営開始。
(定員生活介護40名・施設入所支援30名福祉型障害児入所施設5名・短期2名)
身体障害者療護施設友愛園を障害者支援施設第三やすらぎの郷に名称変更し運営開始。
(定員生活介護60名・施設入所50名・短期入所2名)
平成24年 4月10日
特別養護老人ホーム楊梅苑として福井県知事より設置認可を受け、おおい町長・高浜町長より指定を受け、ユニット型指定地域密着型介護福祉施設入所者生活介護として運営開始。
平成25年 2月1日
指定相談支援事業所(特定)友愛会特定・障害者相談支援センター運営開始。
平成25年 3月31日
やすらぎの郷 車両購入 (清水基金)
平成25年 12月31日
ケアホーム 若狭の郷・星の郷閉鎖。
平成26年 1月1日
ケアホーム ホープ運営開始。
平成26年 4月1日
障害者地域生活援助事業・生活介護事業(ケアホーム)を共同生活援助事業(グループホーム)に名称変更。グループホーム ほたるの里移転。
平成27年 3月3日
おおいワークセンター 車両購入 (日本財団)
平成27年 4月1日
指定相談支援事業所友愛会相談支援センターに名称変更。
平成28年 2月12日
友愛会相談支援センター 車両購入(日本財団)
平成28年 3月31日
指定居宅サービス事業所通所介護大飯デイサービスセンターつつじ園事業廃止、指定居宅介護支援事業者楊梅苑居宅介護支援センター事業廃止。
平成28年 4月1日
保育所大島保育所を幼保連携型認定こども園大島認定こども園に変更。(定員60名)
平成28年 10月17日
第三やすらぎの郷浴室・便所改修工事完成。(車両競技公益資金記念財団)
平成29年 2月23日
おおいワークセンター 車両購入(日本財団)
平成30年 2月26日
おおいワークセンター 大型洗濯機・乾燥機購入(清水基金)
平成30年 6月8日
福井県立嶺南西特別支援学校小浜分校土地・建物購入
平成30年 11月7日
第二やすらぎの郷車両購入(中央競馬馬主社会福祉財団)
平成30年 11月20日
第三やすらぎの郷空調改修工事完了。
平成31年 4月30日
グループホーム 青葉の郷・ほたるの里 閉鎖
令和元年 5月1日
グループホーム ポルト 運営開始
令和元年 12月16日
大島認定こども園改修工事(国庫)
令和2年 2月19日
第二やすらぎの郷便所改修工事(車両競技公益記念財団)
令和2年 2月20日
第二やすらぎの郷スプリンクラー設置工事(国庫)
令和3年 2月1日
第二やすらぎの郷 屋根及び外装改修工事
令和4年 3月24日
第三やすらぎの郷 車両購入(24時間テレビ)
令和4年 11月7日
第三やすらぎの郷敷地造成工事
令和4年 12月12日
やすらぎの郷・第二やすらぎの郷・おおいワークセンター
カーポートパーキング設置工事(県補助)
令和5年 1月19日
第二やすらぎの郷囲障改修工事
令和5年 1月19日
第二やすらぎの郷舗装等工事