楊梅苑

行事

ギャラリー

■行事の持つ意味合い

施設の暮らしの中で、潤いとなり、活力ともなる非日常的な〝ハレ〟の日を設けること、これが行事です。入居される方の喜び、楽しみとなるよう意義深い行事を提供して参ります。

■二つの生活スタイル

楊梅苑の中には従来型特養(60名)とユニット型(20名)という、生活スタイルがあり、それぞれの特徴を活かしながら、その人らしく暮らされています

■四季を感じて暮らす

春夏秋冬、四季の移ろいの中に身を置いてこられた方々です。行事にもそのことを色濃く反映させ、情趣を感じていただけるよう配慮しています。

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  4月には苑の山肌に桜がきれいに咲きます。

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  5月、近隣の集落ではシバザクラが花盛りです。

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  レクリエーション（ゲーム）に興じて、心和みます。

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  6月にはあじさい祭を開催します。

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  7月、七夕飾りに願いを託します。

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  8月、納涼会。楊梅苑きってのイベントに心躍らせます。

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  9月、敬老の日には、おおい町長からご長寿の祝福を受けます。

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  11月には町内の寺院様の先導により法要を行います。

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  ボランティア様による舞台は、いつも楽しみです。

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  12月、クリスマス会。

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  1月、お餅つき。まさに昔取った杵柄です。

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  2月、節分。鬼を目掛けて豆をぶつけます。